FC2ブログ

オアシスに向かって

趣味のバイクとか旅とか独り言など。アラフィフ男のお気楽ブログ。
0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

別格7番 出石寺


別格7番 出石寺

標高820mの霊峰金山出石寺は、807年弘法大師が本堂を建立して護摩修行をしたとされる。

山頂からは石鎚山や大野ヶ原などの四国連山を一望することが出来、秋から冬の早朝に発生する
雲海から昇る朝日の眺望は素晴らしいそうです。


昨年11月から始まった私の四国別格二十霊場巡礼の旅もここが最後の札所となりました。


出石寺02

愛媛県道28号を進んで、更にクネクネの山道を数キロ登って行くと開けた場所が見えてきます。

寺院と言うよりは大きな神社の入口のような感じがします。

出石寺01

優等生の相棒PCX150と記念写真。

四国八十八ヶ所+別格二十霊場=合計108カ所。

快適で安全によく走り切ってくれました。

ありがとう!感謝です。

出石寺03

弘法大師が修行されたと言われる大きな岩。

出石寺10

かなり大きな弘法大師像。

88番札所の大窪寺と同じぐらいかな?

出石寺11

一歩一歩石段を、今までの巡礼の旅の色んな事を思い出し、感じながらゆっくりと登って行きます。

出石寺12

重厚な門。

鐘を勢いよく突くと、静寂の境内の中に大きな心地良い音が響き渡ります。

出石寺08

本堂。

出石寺07

大師堂。

最後に、お大師様に巡礼の旅の感謝の気持ちをお伝えしました。

南無大師遍照金剛。

合掌。

出石寺05

寿楽観音像。

ぼけ封じにご利益が有るそうです。

出石寺06

出石寺09

境内からの眺めは改めて自然の雄大さを感じます。

「さらば~昴よ~」何て歌が流れてきそうです。

私の四国別格二十霊場巡礼の旅も、5月17日に無事に結願する事が出来ました。

人間の煩悩の数と同じ108カ所の霊場を廻りきり、晴れ晴れとした気持ちで満たされたと同時に

心地良い安堵感に包まれました。

全てのものに感謝です。ありがとう!



スポンサーサイト



【 2014/05/22 (Thu) 】 四国別格二十霊場(完) | TB(0) | CM(0)

別格5番 大善寺


別格5番 大善寺(高知県須崎市)

八幡山明星院大善」と呼ばれ、奈良県の僧坊・小池坊の末寺で、弘法大師が開いたと言われています。

寺伝によれば宝永四年(1707年)までは古市町に有ったが、津波で流失し古城山のふもとに移ったものらしい。

今では「ぼけ封じ観音」として信仰されているそうです。

大善寺01

境内は小高い小山の上に有ります。

4月中旬に行ったのですが、今年の春先は雨が多く寒いぐらいの気温が続き

この日もどんよりとした天気で肌寒い日でした。

大善寺02

大善寺04

急な坂道を登って行きます。

弘法大師像と「ぼけ封じ観音」が出迎えてくれます。

大善寺09

ぼけ封じ観音。

穏やかで優しそうな顔が印象的でした。

大善寺05

お清めの水場にも弘法大師の小さな像が有りました。

大善寺06

境内はとても小さいです。

大善寺07

合掌。

大善寺08

鐘の向こうには須崎市の旧市街と海が見渡せます。

この辺りは昔海難事故が多発していた為、弘法大師が海上の安全を願って祈祷されたそうです。

これで別格二十霊場巡りもあと一寺を残すのみとなりました。

【 2014/05/20 (Tue) 】 四国別格二十霊場(完) | TB(0) | CM(0)

別格3番 慈眼寺



別格3番 慈眼寺(徳島県勝浦郡上勝町)

穴禅定(弘法大師が修行した鍾乳洞を、ローソクの明かりだけで穴禅定先達に案内され、
とても狭い穴を通り抜けていく修行)で有名なお寺。


穴禅定は、まるで洞窟探検のように狭い鍾乳洞の中を1時間半から2時間掛けて進んで行くそうです。

軟な私は着いたのももう夕方だったので挑戦しなかったのですが、写真で見る限り結構ハードそうです。

藤岡弘の世界かな?

受付は15:00までらしいので、予約するか早い時間に行った方が良いみたいです。


慈眼寺01

咲き始めのつつじが出迎えてくれました。

慈眼寺02

標高も高いところなので景色と空気が綺麗です。

慈眼寺03

藤の花も綺麗に咲いておりました。

慈眼寺05

緑を背景に佇む本堂。

慈眼寺06

合掌。

慈眼寺04

大師堂。

慈眼寺07

大師堂の裏には険しい山の岩肌が見えます。

どうやらこの中に穴禅定に使われる鍾乳洞が有る様です。

慈眼寺08

慈悲深そうな顔の観音様に見送られながら、この地を後にしました。

このお寺さんは、八十八ヶ所の第20番札所「鶴林寺」の奥の院としても知られているそうです。


【 2014/05/17 (Sat) 】 四国別格二十霊場(完) | TB(0) | CM(0)

別格4番 鯖大師本坊


別格4番 鯖大師本坊(徳島県海部郡海南町)

徳島市内から室戸岬方面に向かってR55をひたすら走って行くと途中に看板が見えてきます。

鯖を三年食べないことにより子宝成就、病気平癒はじめ願い事が叶えられる事で有名なお寺。


鯖大師10

この日はどんよりとした曇り空でしたが、桜が綺麗に咲いておりました。

鯖大師02

珍しい名前のお寺さんだったので興味津々。

鯖大師03

本堂。

鯖大師04

大師堂。鯖を持ったお大師さん。

鯖大師05

鯖大師縁起
今から1200年程昔のことです。お大師様がお四国をお開きに巡られた折、この地が霊地であることを悟り、ご修行されました。
ある朝通りかかった馬子に積荷の塩鯖をこわれましたが、口汚くののしられことわられました。
馬子が馬引坂まできた時、馬が急に苦しみみだし、先程の坊様がお大師様ときづいた馬子は鯖を持っておわぴし、馬の病気をなおしてくれるよう頼みました。
お大師様がお加持水を与えると馬はたちまち元気になり、お大師様は八坂八浜の法生島で塩鯖をお加持すると生きかえって泳いでいきました。
そこで仏の心を起した馬子は、この地に庵を建て古今来世まで人々の救いの霊場と致しました。
鯖を三年間絶ってご祈念すると願い事がかない、病気がなおり、幸福になれるといつしか人々に鯖大師と呼ばれているのです。

鯖大師07

なるほどこういう由来だったのか。

鯖の周りにはお賽銭がいっぱい置かれていました。

鯖好きの人は大変そうですね。

鯖大師09

色鮮やかな菩薩像が印象的でした。

鯖大師08

頭上に馬の頭を置くと言う珍しい馬頭観世音菩薩。

交通安全にご利益が有るとの事で、旅の安全を祈りお守りを買って帰りました。


【 2014/04/13 (Sun) 】 四国別格二十霊場(完) | TB(0) | CM(0)

別格6番 龍光院


別格6番 龍光院(愛媛県宇和島市)

1615年に宇和島藩の初代藩主として伊達秀宗が入部したとき、宇和島城の鬼門に当たるこの場所へ安泰を計るため鬼門の鎮として建立されたそうです。


スクーターを走らせてここまでの道のりは長かったです。

夕方5時ごろにようやく辿り着きました。やれやれ一息。

龍光院01

少し石段を上ると境内が有ります。

龍光院02

龍光院08

龍が巻き付いた彫刻が印象的な洗い場。

龍光院03

境内はとても手入れが行き届いて綺麗でした。

龍光院06

理路整然と佇む本堂。

龍光院09

大師堂。

龍光院07

龍光院10

後10日も経てば桜が満開で綺麗な事でしょう。

龍光院04

小高い丘の上の境内からは対面に有る宇和島城が見えました。

今回も時間切れで天守閣まで行けなかったのが残念。

なので雰囲気だけでも望遠でズームアップ。

龍光院05

この日は爆弾低気圧の影響で晴れたり曇ったり雨が降って寒かったりと結構大変でした。

ホテルに着くと、身体は冷え切ってドーッと疲れが出てきました。

春先の季節の変わり目の天候は侮れませんね。

良い教訓になりました。


【 2014/04/06 (Sun) 】 四国別格二十霊場(完) | TB(0) | CM(0)

別格8番 十夜ヶ橋永徳寺



別格8番 十夜ヶ橋永徳寺(愛媛県大洲市)

弘法大師が野宿をしたと伝わる四国霊場唯一の野宿修行の場で、橋の袂には永徳寺が有ります。

昔、弘法大師が大寒の日にこの橋の下で野宿をしたところ、寒さと空腹などのために寝付けず、一夜とはいえ夜明けまでが十夜の長さに感じられたということから十夜ヶ橋と名付けられたそうです。


十夜ヶ橋03

高速道路の大洲ICを降りてすぐのところに有ります。

十夜ヶ橋05

橋が霊場?ってどういう事だろう?と思っていましたが、来てみて意味が解りました。

今はコンクリートで出来ていますが、昔は木造に土だったんでしょうね。

十夜ヶ橋06

弘法大師が寝ている像にお布団が掛けられていました。

十夜ヶ橋07

歩き遍路に野宿なんて大変でしょうが、本来修業とはそういうものなのでしょう。

でもごくわずかですが野宿しながら実践されている方は居るようです。

十夜ヶ橋04

この場所では大師様に敬意をはらうと言う意味で、杖をついて歩いてはいけないそうです。



十夜ヶ橋01

こじんまりとした永徳寺ですが、参拝者は結構多かったです。

十夜ヶ橋08

本堂。

十夜ヶ橋02

この日は爆弾低気圧の影響で寒く、ここでは急に雨が降ってきたので軒先で雨宿りしておりました。

隣を見ると地元の初老の叔母さんが居たのでしばし歓談。

大洲市の盆地特有の気候風土の事や色んな話が聞けて楽しかったです。


【 2014/04/04 (Fri) 】 四国別格二十霊場(完) | TB(0) | CM(0)
カウンター
プロフィール

オノデーラ50

Author:オノデーラ50

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
最新トラックバック